生きてて良かった・・・。
お若い方は特にご存知ない方が多いでしょうが、今を遡ること20年前、
「ラビリンス/魔王の迷宮」というファンタジー映画の傑作が公開されました。
主演はロック界のスーパースター
デヴィッド・ボウイと、“世界一の美少女”と謳われた
ジェニファー・コネリー。監督は「セサミストリート」の生みの親で偉大なるパペティアでもある
ジム・ヘンソンでした。
・・・この作品については語りだすといつまでたっても終わらないので今回はここいらで止めておきますが、これに出て来るクリーチャーやら何やらのデザインを担当したのが
ブライアン・フラウドでございます。
そのデザイン画・イメージ画をおさめた
「THE GOBLINS OF LABYRINTH」という本が当時発行されていたらしく、数年前からなんとか手に入れたいと調べていたのですが、とっくに廃版な上日本では未発売の為どうにも手に入れるすべもなく・・・。(なんか紀伊国屋Webでイギリスかどっかから中古が出てたけどさあ。法外に高い上古本は海外発送できないしさ。アレ?紀伊国屋はできるんだっけ?)
いつか必ず手に入れると誓い既に数年。
Xデーは唐突に訪れました。
先日アマゾンにてブライアン・フラウドの2007のゴブリンカレンダーを探し彷徨って(時期が遅かったので結局売り切れ・・・)た時、「The Goblins of Labyrinth」の文字とともに、いままでは廃版の為載ったことのなかった表紙の写真が!!!
なんと20thアニバーサリーといことで装丁一新で再発売らしいじゃないですか!!!
なんという奇跡。どんなに欲しいものであっても購入には少なからず躊躇を伴う私ですが、これはもう即カートにブチ込みですよ。即買いですよ。
15日に注文ボタンを押した瞬間から、毎日毎日毎日到着を楽しみにしてまして、そしたら一番早い発送予定日に発送してくれたらしく28日には届きました。
大体はネット上やパンフで見つけて保存してたりはしてたけど、こうやってちゃんと立派な本で見ることができて大感激です。
「アマゾンから荷物届いたよ。例の本じゃ?」と母がメールをくれてまして、帰宅するなりすぐさま開封してページをめくりました。
ああなんという素晴らしい人がイギリスにはいるんだろう。
しかしこの絵をあれだけ忠実に具現化させた人々もほんとうに凄い。
子供の頃私達兄弟がビデオで何度も観てたので、母もこの絵はあのシーン、と分かるんだよね。
しかしほんと、この本が再発売されるとは。
こんなかたちで願いが叶うとは。
こんなこともあるのだから、何事も希望を捨てずに頑張ろうと、2006年の最後に人生全般にわたる希望をいただきました。
(・・・なんか「踊る〜」のSPドラマ製作&映画化が決定した時もおんなしようなこと言ってたような・・・。)
でもいつか、当時の本もなんとか手に入れたいと思いました。
ちなみにコレ↓
