主にマイナー路線を突っ走る、うぃにーによるみーはーブログです。 その時々にハマっていることをタイトル通りかきなぐります。

アメリカン・サイコ


アメリカン・サイコ





こっ、怖ぇええ!べいとまん怖ぇえ!
惨殺モノだとは知ってたので、「あ、ヤバい」と思ったらイヤホン外してました。アホか。
これって公開当時だったか父のメンズクラブでゲッツ板谷氏とガース?氏が書いてた映画コラムで紹介されてのを読んでたんだよね。
だから「ああコレが例の名刺シーンか(笑)」などと観ておりました。
コメディなんかコレ(笑)なんすかそのシャキーン!って名刺取り出す音は。
これってすぷらったではなく痛烈な風刺作品なんだよね。ヤッピーとかバブリーな時代や物質至上主義などへの。
もうヤンエグたちのやりとりって笑えるものばかりだったけど、これって実際あってたんだろうなあ80年代って。てか今でもあると思う。
ちなみに私はべいとまんの前に現れたらたぶん殺されます(笑)部屋を片付けろ!とかエクササイズしろ!とか言って

クロエ・セヴィニー(だっけ?)って名前くらいしか認知してなかったけど、良かったなあ。
ジーン可愛かった。
超無礼野郎なのにどうしてもベイトマンが好きなジーン。
ベイトマンに呼ばれるたび、「Yes,Patrick」と毎回名前を呼んでいるのが微笑ましいというかなんというか全国片思い女性の共感を得られるキャラだと思います。
「僕とディナーに行く?」と言われた時はもう「危ねぇえ!行くなァ!!ロクなことないぞ!」と思う反面「あああ〜良かったねジーン!たぶん気まぐれに誘っただけだけど!でもとりあえず良かったね嬉しいよね!」と一緒に喜ぶ自分あり・・・。
喜びを大仰に表現しないのがよかった。(まあおとなしいキャラだからでしょうけど)でも嬉しいんだろうなあ、と伝わってきたというか逆に観てる側がどんなにか嬉しいんだろうと想像が膨らんでよかったというか。クロエさん素晴らしいです。
なんかこの片思い賛歌(・・・?)気分は「ラブストーリー」以来ですなあ。
「いつも手の届かない人(だっけ?)に恋を」という台詞が切ない〜。
ベイトマンよ、結局ジーンとはどんな存在なんだい?
イヴリン(そいやリースちゃんが出てたのね)の電話で気まずくなっちゃってそんでジーンは助かったわけですが。
「ここにいると良くないことが起こる」
「傷つくのはいやだろう?」
と。うーんなんで殺さなかったんかな。
フツーの映画だったらジーンのことはやっぱ特別だったんだと思うんだろうけどこの作品はねえ。

あ〜80年代が舞台だけあってデヴィッド・ボウイが流れているう。

ベールくん目当てで観たわけですが、キレっぷりにびびりまくりです。
「出演を決めた理由のひとつが、これをやったらお前のキャリアはおしまいだと言われまくったこと」とはなるほど(笑)
全裸でチェーンソー持って追いかけてくるもんだから「ぎあー!」と叫んで私も逃げたかったよ
ちなみにこの晩、ちょっと地方な感じの日本の路地をジェニファーちゃんが追われて走ってるという夢を見てしまった・・・。
路地ダッシュは「ラビリンス」であったけど・・・。
まあジェニファーちゃんも残酷映画に出てたしなあ(関係ないじゃん)。

しかしつくづく凄い役者だ・・・。
真の狂気の演技とは彼の演技をいうのでしょう。
ヤンエグ姿ベールくんもなかなかでしたが、最大のポイントは、まあなんでしょうその憎ったらしい笑顔!ですかね。

原作も読んでみるかな・・・。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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