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ちょっと日があいてしましましたが。
長崎市民の良識は示されました。
選挙活動数日の、まったくの無名新人の勝利です。 「市民力」とは確かにあるようですね田上さん!! 私もあなたに当選して欲しくて友人等にメールで呼びかけた一人です。 あなたの当選を願う、長崎の未来を案ずる人々のそれぞれの小さな活動が大きな輪となったのです。
これはまさに伝説と呼ぶに相応しい、のちに語り継ぐべきことだと思います。
それでも多くの市民が婿に入れたじゃないか、という声もありますがね。 そういう問題じゃないんだよ今回は。 本来婿殿に負ける要素など何もなかったハズなのだから。 (そいや遺族の出馬で負けたパターンってあったのかしら・・・) 田上さんは、負け戦も同然のハズだったのです。
それにしても「市長の息子」とか書いて投票した人がいたらしいですが、それ・・・婿殿に入ると思って書いたんだったら、バカじゃね?あったま悪いんじゃね? まあ婿陣営の売り方もマズかったけどね。 だってあれじゃ「横尾」の名前は覚えられないよ・・・。
それに喪服で遺影掲げての選挙活動なんてあざとく卑怯ではありませんか。(これがやはり良識ある人に反感を買うことになるのだが。。。) 一長さんが可哀想だよ。 選挙事務所も喪服に紅白幕というトンチンカンぶり。 まあ当確と踏んでたからだったのかもしらんが。
対する田上さんは手書きの襷に空箱の演説台、昨日まで一般人だった奥様の挨拶、そして本人も「私の下手な演説」という、慣れずたどたどしいながらも思いのこもった演説と、実に対照的な選挙選でした。 「私の知らないところでたくさんの人が動いてくれていた」といったことを言われていましたが、水面下でのメールや携帯での呼びかけはすさまじく、地元企業などが付いたとはいえ、この勝手連的な動きがなければ当選しなかったでしょう。
投票日前日、田上さんの演説に遭遇しました。 まあもう演説聴かずとも今から選管で田上さんに期日前投票しようと思っていたのですが、演説の時は人が多い方がいいだろうと思い最後まで聞いていきました。 その時その選挙活動のスタッフをしてる知合いに会いまして。 彼はもともと田上さんの友人で、そういった方たちが自主的に集まり応援しているとのことでした。 諸事情によりそういう表立った協力ができない、田上さんの多くの友人方も水面下で呼びかけあい、応援していたのです。
人に愛されるとはこういうことかと思いました。 たくさんの人が彼を思い、信頼し、職を投げうった彼を案じ、そして多くの市民が、おそらく初めて真剣に長崎行く末を思い、未来を託したいリーダーを応援したのです。
それにしても、あれだけ「田上さんはホントに良い人らしい」「仕事がデキる人らしい」等、イイ噂ばかりがめぐるというのも実に稀有な現象であったと思います。
奥様も凄いですよね。 長崎を良くしたいと語る田上さんは以前から同僚に「自分が市長になればいいのに」と冗談半分で言われたり、現実的にも市長選に出馬を勧める人もあったそうですが、伊藤市長襲撃事件のニュースにじっと見入る夫を見て、翌朝出勤のとき奥様は一言「好きにしていいよ」と言ったそうです。
なんて素晴らしいご夫婦なんでしょう。 余計な言葉は必要ないんでしょうね。
(続き・修正はまた後ほど・・・)
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