もう出してやるなよ婿殿・・・。
あ、娘ちゃんと退院してたのね。
そういえば初盆でしたな伊藤家。
精霊船出すとかもう全然頭になかったよ。
なんか新聞(うちは毎日新聞ですが)の一面に載ったりしてましたがね。
あのさ・・・アレさ、精霊船の帆ってさ、フツーは仏様の絵とか「南無妙法蓮華経」とかを書いたりするもんだよ。
本人の写真は一番前にだけ大概は飾るんだけどね。
前に遺影飾って帆にまでデカデカとプリントして掲げて挙句の果てにサイドの箱灯籠(箱提灯?)に連打で「いとう一長」ですよ。
・・・選挙カーですか?
そんで船尾にゾロゾロと続く提灯持った集団はアレやっぱ後援会だよね。
私たちの後にいた人は「何アレ動員?」と言ってました(笑)
あれ・・・奥さんや娘にとって一長さんって「市長伊藤一長」だったわけ?やっぱ。夫や父としてフツーに送ってあげればよかったのにね。
よっぽどくやしかったんでしょうね。
「無念」とかではなくてくやしかったんでしょうね。
忘れられるのがイヤなんじゃ?と母が言ってましたね。
まあヘンな意味で忘れられないですよ。あの家族がセットになって忘れられないですよ

私が一長さんだったらそんな恥ずかしいことしないでくれって言うけどね。
品のカケラもない船でしたね。
しかもさあ・・・。
選挙事務所だったところと市役所前通って県庁坂下るってアンタ何様ですか。
そんなのもう霊柩車でやったじゃん。
精霊船作ってたって聞いたから、ああ個人船だし早い時間に行っただろうね、と思ってたらなんかちゃんと人の多い遅めの時間に来たなあと考えてたらええ!?そんな駅前役所前まで行ってきたの!?と。
そんな勝手なルートいいんですか。
ああ。
奥さん選びって難しい。
子育てって難しい。
私はヘンに記憶されるくらいなら、死後は友人家族以外からは忘れてもらったほうがいいよ。
もうおとなしくしときなよ奥さん娘よ。
8月9日にもなんかコメント出してたよね。
市長だったのは一長さんでアナタたちは関係ないんだよ。
